ネット回線速度をアプリポのサイト内の無料ツール「回線ポスト」で簡単に測定できます。
測定データ投稿数3059件
計測したい通信回線タイプを選択してください。
LINEMOの長期利用ユーザーが解説!
目次
ソフトバンクのオンライン専用ブランドのLINEMOは、ソフトバンクらしく新規契約獲得のためにさまざまな手を打っています。
もともとの2,728円(税込)で20GBのデータ通信ができるスマホプランだけでも魅力的でしたが、2021年7月には新たに月額990円(税込)で3GBのデータ通信ができるミニプランを導入してきました。
今回の記事では以下の点を解説しています。
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
まず、次のような人にはイオンモバイルからLINEMOに乗り換えることをおすすめします。
イオンモバイルは、NTTドコモやauの回線を借りて通信サービスを顧客に提供する格安SIMの事業者です。
その性質上、回線が混雑しているときには、通信速度が低下することがあります。
一方、LINEMOはソフトバンクの回線を直接顧客に提供しています。
そのため、高速なデータ通信が安定して利用できます。
回線の品質を重視する人は、高品質な回線を安定して利用できるLINEMOへの乗り換えをおすすめします。
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
スマホの利用はLINEがメインで、他のアプリはあまり使わない人にはLINEMOがおすすめです。
LINEMOなら「LINEギガフリー」でLINEの大部分がデータ消費0で利用できます。
イオンモバイルの料金プランも安くて魅力的ですが、LINE利用に限ればLINEMOのお得さに勝てる通信事業者はありません。
スマホの利用はLINEでの通信が中心で、その他の通信が3GB以内の人は月額990円(税込)のLINEMOミニプランへの乗り換えがおすすめです。
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
イオンモバイルは月額1,078円(税込)の050かけ放題を使えば時間・回数無制限で通話が利用できます。
ところが、050かけ放題はインターネット回線を利用したIP電話なので、音質があまり良くありません。
また、通常の通話回線で利用できるかけ放題オプションもあり、24時間かけ放題1,650円(税込)・10分かけ放題935円(税込)・5分かけ放題550円(税込)が用意されています。
LINEMOでも時間・回数無制限の「通話定額」が1,650円(税込)で利用できます。
しかも、契約から7か月間は1,100円(税込)になるキャンペーンが行われています。
また、5分以内の短い通話だけでいい人は、5分以内かけ放題の「通話準定額」が550円(税込)で利用できます。
こちらは契約から7か月間は無料です。
じっくり落ち着いて快適に通話をしたい人は、無料キャンペーンを利用できるLINEMOに乗り換えるのがおすすめです。
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
イオンモバイルの音声プランのデータ通信容量ごとの月額料金(税込)は次のとおりです。
一方、LINEMOの月額料金(税込)は次のとおりです。
2GBを超えて3GB以下の人はLINEMOの方が安くなるのでお得です。
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
LINEMOでは「スマホプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン」を実施しています。
新規契約で契約した人は3,000円相当、乗り換えで契約した人は10,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンです。
イオンモバイルは、混雑時の通信速度低下という格安SIM事業者であるための弱点があります。
一方、LINEMOは大手キャリアのソフトバンクと人気アプリのLINEの運営会社が母体という強みを持っています。
安定した高品質な通信を求める人とLINEをよく利用する人は、LINEMOに乗り換えるのがおすすめです。
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
では、LINEMOに乗り換えずにそのままイオンモバイルを使い続けた方が良いのは、どんな場合でしょうか?
イオンモバイルのさいてきプランMORIMORIなら1,958円(税込)で20GBまで利用できるので、LINEMOの2,728円(税込)を下回ります。
通信速度が低下する場合があるとはいえ、それほど気にしないので、できるだけ安い方がいいという人はイオンモバイルから乗り換えない方がお得です。
イオンモバイルの通話回線を利用したかけ放題オプションは月額550円(税込)の5分かけ放題と月額935円(税込)の10分かけ放題、24時間かけ放題のフルかけ放題月額1650円(税込)の3つがあります。
これらを、さいてきプランの小容量プランと組み合わせると、とても安い料金でほどほどの通話とデータ通信を利用できます。
たとえば、858円(税込)の1GBプランに5分かけ放題を付けると、月額1,408円(税込)で5分までの通話が何度でもできるプランのできあがりです。
同じ内容でLINEMOにするなら、1,540円(税込)になるので、イオンモバイルの方がお得です。
通話はそこそこするけどデータ通信は少ししかしない場合はLINEMOに乗り換えない方がお得です。
イオンモバイルの強みは、格安SIMの中でも特に価格が安いところです。
通信品質には特にこだわらず、できるだけ安く利用したい人はイオンモバイルのまま乗り換えない方がお得です。
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
イオンモバイルからahamoに乗り換える時は、どのような点に注意すれば良いでしょうか?
イオンモバイルで分割払いにより購入したスマホ端末の支払いが終わっていない場合は、解約後も引き続き請求されます。
解約したのに代金を請求されていると勘違いしないように気をつけましょう。
月の途中でイオンモバイルからLINEMOに乗り換える場合、イオンモバイルの基本料は日割り計算されません。
1ヶ月分を支払う必要があるということです。
そのため、契約日から月末までの期間は、イオンモバイルの料金とLINEMOの料金の両方を支払う必要があることに注意しましょう。
LINEMOはソフトバンクがLINEと提携して提供する通信サービスですが、全国に展開するソフトバンクの店舗での申込みやサポートには対応しておらず、窓口はオンラインに限定されます。
契約後のオプションなどの変更作業やスマホ端末が故障した場合の対応も窓口はLINEアプリやWebなどオンライン限定となり、ソフトバンクの店舗でのサポートは行っていないため注意が必要です。
また、LINEMOの実店舗・ショップの展開予定もありません。
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
イオンモバイルからLINEMOに乗り換える手順は大きく分けて、
のパターンがあり、手順や注意点がそれぞれ違います。
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
イオンモバイルからLINEMOに移転する場合申込みの際には、以下の3点を用意する必要があります。
上記3点が用意されていない場合は、LINEMOに申込みができません。事前に用意する必要があります。
本人確認書類記載の住所が最新でない場合や、利用する方と契約者の姓が異なる場合は追加で指定の書類が別途必要です。
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
LINEMOの申し込みから数日で、LINEMOのSIMカードが郵送で到着します。
中にはSIMカードが入っており、「SoftBank」というロゴが大きく付いているため、LINEMOはソフトバンクの新料金プランであることがアピールされています。
回線切替が可能な時間帯は日中に限定されており、深夜などの時間帯は切り替えを行うことができないため、日中に切り替えを実施しましょう。
以下で、LINEMOの回線を利用するための開通手続きの進め方を解説します。
※SIMフリーのiPhone11で検証。eSIMではなくSIMカード交換方式で申込を行いました
まず、「LINEMOのはじめかた」のパンフレットのStep1に記載されている回線切替の案内に記載されている電話番号に発信し、回線切替手続きを行いました。(Webでの手続きも可能です)
私の場合は、受付完了から3分間程度で回線がLINEMOに切り替わりました。
最大でも受付から1時間程度で切り替わると案内がされています。混雑度によって変動があるものと思われます。
スマホのSIMカードを入れ替えるには、通常スマホ本体の購入時に付属していたピンか安全ピンなどが必要になります。
ピンを用意したら、スマホ本体の電源をOFFにします。
その後、SIMカードのトレーの小さい穴をピンで強く押し込み、トレーを開きます。
次に、SIMカードをスマホのSIMカードのトレーの大きさに合わせて切り取ります。
iPhone11の場合一番小さい、nano-SIMでした。
次に、古いSIMカードをトレーから外し、切り取ったSIMカードをトレーに乗せて、スマホ本体に入れ、カチッとなるまでお仕込みます。
古いSIMカードは返送が必要な場合があるのでご注意ください。
次に、スマホの電源をONにして、プロファイルのダウンロードを行います。
iPhoneの場合は「LINEMOのはじめかた」案内書のQRコードを読み取みとって、
プロファイルをダウンロードしようとしています?許可しますか。と表示されるので、「許可」をタップします。
デバイスを選択の画面で「iPhone」を選択します。
設定アプリに移動します。
設定アプリに移動 > 一般 > 情報にアクセスすると、「キャリア設定アップデート」のポップアップが表示されるので、「アップデート」をタップします。
設定が完了すると、モバイルデータ通信が利用可能になります。
iPhoneではコントロールパネルを開くと、アンテナに「LINEMO」と表示され始め、LINEMOの回線が利用可能になりました。
念の為ネットがつながるか、電話やLINEなどができるかを確認するのが良いでしょう。
LINEMOの公式LINEアカウントと友達になることで、LINEアプリ上で利用状況の確認などができ便利です。
詳しい流れはSIMカードと一緒に届いた「LINEMOのはじめかた」案内書をご確認ください。
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
この記事の情報更新履歴:
2024年2月8日:LINEMOの開催キャンペーン内容を更新
2023年9月7日:LINEMOの開催キャンペーン内容・本人確認資料を修正を修正
2023年7月24日:LINEMOの開催キャンペーン内容を修正
2023年7月2日:イオンモバイルの通話定額オプションを修正、LINEMOの本人確認資料を修正
本ページの情報は2024年2月8日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
LINEMOのスペックと速度まとめ
Profile
長島 圭佑 / Keisuke Nagashima
「株式会社七変化(7henge, inc.」の代表取締役。スマホやアプリ、ネット回線/VPN等のオンラインツールを上手に活用するためのTipsを提供するWebサイト「アプリポ」を運営しています。他にもネット回線速度の投稿型サイト「回線ポスト」を開発・運営し、投稿データの統計値をコンテンツ制作に役立てています。また、LINEMOやpovo等の格安SIM回線各社やVPN等のサービスを実際に契約し、随時快適性や機能性を評価しています。
Company
私たち「株式会社七変化」はスマホやPCの使い方やモバイル回線に関する解説コンテンツを提供するWebサイト「アプリポ」の運営、ネット回線速度の測定&ユーザー投稿型データベース「回線ポスト」の運営、Web制作事業などの事業を行っています。
会社名 | 株式会社七変化(7henge, inc.) 会社概要 |
---|---|
法人番号 | 4100001034520 |
代表取締役 | 長島圭佑(Keisuke Nagashima) |
会社設立 | 2021年8月10日 |
個人事業としての創業 | 2015年7月 |
事業内容 | Webサイトの企画運営事業/Webサービス&アプリの開発&運営事業、Web受託発&マーケティング支援事業等 |
本店事務所所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階 |
資本金 | 100万円 |
株主 | 発行株式の100%を代表取締役が保有 |
問い合わせ先 | お問い合わせフォーム メール連絡先:contact@7-henge.co.jp 電話連絡先:070-8490-6724 ※営業のお電話はお断りします。お問い合わせフォームよりご連絡ください。 |
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分還元キャンペーン!