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iPhoneでeSIMにする場合にデメリットはある?

#携帯キャリア&格安SIM

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eSIMはiPhoneに対応しているのか?

eSIMは物理的なカードが不要なので、1台の端末に複数の回線を登録したい人やすぐに回線が必要な人におすすめです。

従来のSIMカードと違い設定や機種変更の方法が違うため「使ってみたいけどなんだか難しそう」と迷っている人もいるのではないでしょうか。

iphoneもeSIMに対応していますが、機種やネット環境によっては契約しても使えない場合があり注意が必要です。

今回の記事では「iPhoneでeSIMを使う時に注意すべき項目」をご紹介しています。

契約後に「使えなかった」と失敗しないよう、メリットとデメリットを事前に確認しておきましょう。

eSIMとは?

eSIMは従来のカード型のSIMと違いスマホ本体に内蔵されているデジタルSIMです。

物理的なカードではなく、内臓されたSIMに通話や通信に必要な情報を書き込むだけですぐに使用できます。

通信事業者を変える場合も、手続きはSIMの情報をネット上で書き換えるだけでSIMの入れ替えは不要です。

ネット上で簡単に手続きができるので申し込みから30分~1時間程度で開通できます。

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eSIMのデメリット

手続きが簡単で便利なeSIMですが、契約前にどんなデメリットがあるのか把握しておきましょう。

eSIMに対応しているiphoneは 24 機種に限られている

2023年9月現在、iPhoneでeSIMに対応している機種はiPhone XR以降の一部の機種に限られています。

iPhone X よりの前のシリーズには対応していないので、eSIMを契約する前に機種が対応しているか必ず確認しましょう。

  • iPhone 15 Pro Max
  • iPhone 15 Pro
  • iPhone 15 Plus
  • iPhone 15 
  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini 
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 12 Pro Max 
  • iPhone 12 Pro 
  • iPhone 12 
  • iPhone 12 mini 
  • iPhone SE(第2世代) 
  • iPhone 11 Pro Max 
  • iPhone 11 Pro 
  • iPhone 11 
  • iPhone XS Max 
  • iPhone XS 
  • iPhone XR

SIMロック解除が必要

物理的なカードに限らずeSIMの場合でもSIMロックがかかっている端末には使うことはできません。

2021年10月1日以前にドコモ、au、ソフトバンクのキャリアで購入したiPhoneはSIMロックがかかっているので、eSIMを契約する前に購入店やマイページから解除手続きをしておきましょう。

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設定時に別途ネット環境が必要

eSIMをiPhoneに登録して使えるようにするには端末にプロファイルのダウンロードが必要です。

ダウンロードする際はネット環境が必要なため、自宅のWi-Fiや別回線からテザリングするなど回線を確保しなければなりません。

QRコードを表示させる別端末が必要

プロファイルをダウンロードは通信事業者が配布するQRコードを読み取って行います。

QRコードを読み取るには別端末でコードを表示させる必要があるため、iPadや別のiPhoneなどが必要です。

どうしてもQRコードを表示できない場合はアクティベーションコードを直接入力する方法もありますが、入力間違いや手間を考えるとコードを読み取った方がスムーズに手続きできます。

別端末で使用する時は再発行手続きが必要

物理SIMの場合別の端末で使用する時には、SIMカードを入れ替えるだけで端末を行き来することができますがeSIMの場合毎回プロファイルの設定が必要です。

旧端末からダウンロード済のファイルを削除し、新しく使用する端末にダウンロードします。

その際にはQRコードの再発行が必要になり、端末を入れ替えるごとに同じ作業を行わなければなりません。

複数の端末を交互に使いたい人には、少々手間がかかってしまい面倒と感じる人もいるでしょう。

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eSIMのメリット

eSIMは上手く利用すればスマホ代の節約や通信障害時のリスク回避にも役立つなど、たくさんのメリットがあります。

申し込みから利用開始までが早い

ネットで物理SIMを申し込んだ場合、SIMカードを郵送で受け取るので開通までは最短でも2~3日かかりますがeSIMなら24時間受付ており(MNPを除く)1時間程度で開通するので店舗に行く時間がない人やすぐに回線が必要な場合におすすめです。

SIMカードの入れ替え作業が不要

SIMカードは大変小さく、向きを間違えたりさす方向がずれたりすると破損する可能性があります。

また、本体側のSIMカードをさすスロットが傷ついてしまうこともあり、取り扱いには十分に注意が必要です。

eSIMならカードを入れ替える必要がないため、故障や破損、紛失を心配する必要がありません。

使い道ごとにSIMを分けられる

eSIMの最大のメリットは1台の端末に2つのSIMを登録し、用途によって使い分けができることです。

「仕事とプライベート」に請求を分けたり「通話用とデータ通信用」に分けて混雑する時間帯だけキャリアSIMを使ったりと状況に合わせた回線が選べます。

SIM切り替えは「設定→モバイル通信」で簡単にできるので、SIMを入れ替える必要はありません。

スマホ代の節約になる

データ専用のプランやLINEMOのように特定のサービスをカウントフリーにしているSIMを組み合わせれば、1社だけを使うよりりスマホ代が安くなる可能性があります。

eSIM専用プランは物理SIMプランよりも安くなっているところもあり例えばIIJmioのデータ専用SIMプランは2GBで 440円/月(税込)で物理SIMの740円/月(税込)の約半額です。

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eSIMは契約前に対応機種と設定方法の確認が必要

eSIMは物理的なSIMが不要なため開通が早く、申し込みから1時間程度でスマホが使えるようになります。

設定にはWi-Fi環境やQRコードを表示する端末が必要なので、事前に準備しておきましょう。

iPhoneの対応機種はiPhone XR 以降で、SIMロック解除している端末です。

最初の設定や機種を入れ替える場合は物理SIMよりも多少の手間がかかりますが、1台の端末に複数のSIMを登録できるため状況によって簡単に使い分けできるメリットがあります。

eSIM専用プランを上手く利用すればスマホ代の節約にもつながるので、スマホの2台持ちをしている人やマルチキャリア化を考えている人におすすめです。

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本ページの情報は2023年9月19日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。

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