ネット回線速度をアプリポのサイト内の無料ツール「回線ポスト」で簡単に測定できます。
測定データ投稿数3115件 計測したい通信回線タイプを選択してください。
サイト・運営者情報
目次
【2023年3月更新】
2022年9月に発売された「iPhone 14 Pro」は、高い性能や進化したカメラ、ダイナミックアイランドや常時表示ディスプレイといった新機能の導入により、iPhone 14を超える人気があり注目を集めています。
しかし、iPhoneのProシリーズはハイエンドモデルかつプロレベルの写真&動画撮影や映像処理能力を持っていることから、端末の重量はPro以外のモデルと比べて重い傾向にあります。
当記事では、iPhone 14 Proの購入者が普段使いしてみて、重さは気になるのか?端末が重すぎることによる不都合はあるのか?解説します。
iPhone 14 Proシリーズや近年発売のiPhone各機種の重量を比較すると以下のようになります。
2022年発売モデル
2021年発売モデル
過去発売モデルの一部
ハイスペックなProモデルとしては、2021年9月に発売されたiPhone 13 Proと比較しても数g程度しか重くはなっておらず、iPhone 14 Proから急に重くなったわけではありません。
しかし、かつてのiPhone初期モデルと比較して重量は年々増加し200g超となっています。
筆者は2022年9月のiPhone 14/iPhone 14 Proシリーズの発売に合わせて、2019年発売のiPhone 11からiPhone 14 Proに買い替えました。
iPhone 11と比較してiPhone 14 Proは12g重くなっていますが、iPhone 11の縁が丸みを帯びていてるのと比較して、iPhone 14 Proなど近年発売のiPhoneは縁が角ばっているため、スペック以上にずっしりとした重みを手に感じました。
iPhone本体内の限られたスペースを有効活用して部品を詰め込みつつ、ベゼルを細くするためには角張った縁の形状が合理的ですが、手に馴染むような印象は減りました。
最新のiPhone 15を買うならどこがお得?
楽天モバイル【4キャリア最安!支払総額が実質32,880円〜】
auOnlineShopお得割+スマホトクするプログラム
適用で実質負担額が総額32,820円〜
※携帯4社のiPhone 15 128GBモデルで残価設定ありの購入方法で一定期間経過後に返却した場合かつ、他社からMNP乗換かつオンラインショップでの申込の場合の実質負担額の最安料金を掲載。楽天モバイルは33,000円相当ポイント還元を含む実質総額表記。
iPhone 14はProモデルの変化が大きく、ダイナミックアイランドや常時表示ディスプレイなど注目の新機能も登場しました。
iPhone 14 Proは6.1インチの大画面を持つiPhoneの中でもやはり重めのモデルとなっていて、同じ2022年9月発売の画面サイズがほぼ同じiPhone 14(6.1インチ)や、2021年9月発売のiPhone 13(6.1インチ)と比べると、約20%弱ほど重量が増加します。
大画面スマホや重量感のあるデバイスを使うと手に負担感がある方は、ProモデルではなくiPhone 14(6.1インチ)やiPhone 13(6.1インチ)等のモデルを選択すると、ほぼ同じ画面サイズでありながら軽量で負担になりづらいです。
最新のiPhone 15を買うならどこがお得?
楽天モバイル【4キャリア最安!支払総額が実質32,880円〜】
auOnlineShopお得割+スマホトクするプログラム
適用で実質負担額が総額32,820円〜
※携帯4社のiPhone 15 128GBモデルで残価設定ありの購入方法で一定期間経過後に返却した場合かつ、他社からMNP乗換かつオンラインショップでの申込の場合の実質負担額の最安料金を掲載。楽天モバイルは33,000円相当ポイント還元を含む実質総額表記。
iPhone 14 Proは200g超えの重さがあり、画面サイズの小さいホームボタン搭載のiPhone SEシリーズと比べるとだいぶ重めで、手に取るとずっしりとした感触があります。
2022年春に発売されたホームボタン搭載タイプのiPhone SE(第3世代)はiPhone 14 Proと比べると約30%軽く、長時間手に持っても負担になりづらいです。
2022年発売のiPhone SE(第3世代)はさらに軽量ですが、Face IDによる顔認証に非対応な点やバッテリー容量が少なく電池消費が大画面モデルよりも早い傾向にある点、画面サイズが小さいといったデメリットが気になります。
最新のiPhone 15を買うならどこがお得?
楽天モバイル【4キャリア最安!支払総額が実質32,880円〜】
auOnlineShopお得割+スマホトクするプログラム
適用で実質負担額が総額32,820円〜
※携帯4社のiPhone 15 128GBモデルで残価設定ありの購入方法で一定期間経過後に返却した場合かつ、他社からMNP乗換かつオンラインショップでの申込の場合の実質負担額の最安料金を掲載。楽天モバイルは33,000円相当ポイント還元を含む実質総額表記。
2022年9月にAppleはiPhone14/iPhone 14 Proシリーズを発表・発売しました。
iPhoneの最新スタンダードモデルであるiPhone 14シリーズとしては、iPhone 14と大型画面を採用したiPhone 14 Plusが発売されます。
より高スペックなiPhone 14 ProやiPhone 14 Pro Maxの主なスペックは以下の通りです。
最新のiPhone 15を買うならどこがお得?
楽天モバイル【4キャリア最安!支払総額が実質32,880円〜】
auOnlineShopお得割+スマホトクするプログラム
適用で実質負担額が総額32,820円〜
※携帯4社のiPhone 15 128GBモデルで残価設定ありの購入方法で一定期間経過後に返却した場合かつ、他社からMNP乗換かつオンラインショップでの申込の場合の実質負担額の最安料金を掲載。楽天モバイルは33,000円相当ポイント還元を含む実質総額表記。
9月15日予約受付開始!iPhone 15関連記事まとめ
本ページの情報は2023年3月15日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
※ahamo(アハモ)は82の国と地域で20GBまで無料で利用できる!※15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
Profile
長島 圭佑 / Keisuke Nagashima
「株式会社七変化(7henge, inc.」の代表取締役。スマホやアプリ、ネット回線/VPN等のオンラインツールを上手に活用するためのTipsを提供するWebサイト「アプリポ」を運営しています。他にもネット回線速度の投稿型サイト「回線ポスト」を開発・運営し、投稿データの統計値をコンテンツ制作に役立てています。また、LINEMOやpovo等の格安SIM回線各社やVPN等のサービスを実際に契約し、随時快適性や機能性を評価しています。
Company
私たち「株式会社七変化」はスマホやPCの使い方やモバイル回線に関する解説コンテンツを提供するWebサイト「アプリポ」の運営、ネット回線速度の測定&ユーザー投稿型データベース「回線ポスト」の運営、Web制作事業などの事業を行っています。
会社名 | 株式会社七変化(7henge, inc.) 会社概要 |
---|---|
法人番号 | 4100001034520 |
代表取締役 | 長島圭佑(Keisuke Nagashima) |
会社設立 | 2021年8月10日 |
個人事業としての創業 | 2015年7月 |
事業内容 | Webサイトの企画運営事業/Webサービス&アプリの開発&運営事業、Web受託発&マーケティング支援事業等 |
本店事務所所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階 |
資本金 | 100万円 |
株主 | 発行株式の100%を代表取締役が保有 |
問い合わせ先 | お問い合わせフォーム メール連絡先:contact@7-henge.co.jp 電話連絡先:070-8490-6724 ※営業のお電話はお断りします。お問い合わせフォームよりご連絡ください。 |
iPhone 15は楽天モバイルが4キャリア最安【PR】